Second Яeal Projectとは?
Second Яeal Projectとは、 「学校帰りに習い事のように演劇をしてみたい」 「会社がない日に誰かと一緒に体を動かしたい」 「声を出して表現をしてみたい」 というような、演劇を気軽に体験してみたい人向けのワークショップです。
演劇をするとなると、学生なら部活、社会人だと社会人劇団に行くのがオーソドックスです。 いずれも予定を常に空けていなければいけないし、他にやりたいことがある人には敷居が高く感じてしまします。
そこで、単発のワークショップ形式を取り常に色々なワークショップを開くことで 都合が良いときに興味のあるワークショップに気軽に参加できるようにしよう、というのがSecond Яeal Projectの取り組みです。
単発と言えど、回によってやる内容が異なっても良いし、気に入ったワークショップがあったらリピートできるものを想定しています。
どんなワークショップをひらけばいいの?
Second Яeal Projectのワークショップには、特に制限はありません。
短編台本を読んで動いてみる、声を出す、体を動かす。エチュード、シアターゲームに特化したものでもOK。 「声を出したり体を動かしたりして、他の参加者と一緒に行える」ワークショップなら良いと考えています。
ワークショップをやってみたい!という方は一度ご連絡していただき、 どんなワークショップにするのか、対象者は誰なのか、いつから初めてどのくらいの頻度でやるのかなどをご相談させて頂きます。(オンライン・オフライン両方可)
現在は都内でワークショップを行える方のみ対面でのワークショップを募集いたします。 オンラインワークショップをご希望の方は、全国どこでも構いません。
お金はどうなるの?
現在、都内にいくつかあるスタジオさんと交渉しております。 そのスタジオで行うか、講師の方がやりやすい稽古場があればそちらで行うという形になります。
スタジオの使用時間の計算は、ワークショップ時間+1時間で計算致します。 (ワークショップの売上)ー(場所代金)÷2=講師の方へのお支払い と現在では考えていますが、他の計算方法が良い場合はお申し出くださいませ。
集客の方は、カルチャースクールなどを取り扱っているサイトにも掲載することを考えています。 講師の方に全ての集客をお任せすることはございませんが、集客の方にご協力頂きたいとは思っています。
話を聞いてみたいだけでもお気軽にお問い合わせください!
ワークショップ開いてみたいなぁと思った方はお気軽にご連絡ください。 日程や時間、頻度なども柔軟に対応させて頂きます。
お問い合わせはinfo☆butaiura.com(☆を@に変換してください)か TwitterのDMにご連絡くださいませ。
多くの講師の方と出会い、様々なワークショップを開くことができるのを楽しみにしています。
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