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Service
“演劇と演劇に関わる人の可能性を広げる”
演劇が持つノウハウを活かせる場所は多くあります。また、役者・スタッフも様々な可能性を持っています。
演劇という方法を使うことで、さらに発信ができたり表現の幅が広がります。例えば、コンセプトのあるファッションショーでの物語表現、J-POPライブでの物語表現。伝統技術のコンセプトをその場所で物語として伝えるなど、まだまだ活かせることはたくさんあると思うのです。
演劇の周りに集まる様々な人々が、個人の可能性を伸ばし尊重できるように舞台裏は挑戦します。
LARP事業
新しい"超没入型体験エンターテイメント"
LARPとは、Live Action Role-Playing Gameの略称で、
物語の世界に迷い込み、参加者全員が主体的に関わって体験を作り上げるゲームのことです。
大人が全力で遊ぶ「ごっこ遊び」のようなもので、実際に物語世界の衣装を身に纏いゲームに参加、剣で戦ったり魔法を使ったり、宝物を見つけたりミッションをクリアしたりします。登場人物になって自由に世界を探検し、自らの判断と力で物語を進めていく”超没入型体験エンターテイメント"です。
イマーシブシアターと近いものですが、ドラゴンクエストやファイナルファンタジーなどのように”自分の意思で進み物語を切り開く”ことができるのがLARPです。

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