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​​"観る"から学ぶ演劇ワークショップ

木内希

​​役者のための観て演じるワークショップ

題材となる舞台映像や、実際に舞台を見に行った後に
演出効果などの解説を行うワークショップ。

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​​ワークショップ概要

講師プロフィール

演出家、演出助手
2016年、ワークショップデザイナーの資格を取得。演劇というツールを使って児童のコミュニケーション能力や自主性の向上を目指すワークショップを実施。
日本工学院専門学校舞台スタッフ科非常勤講師

​​講師からのメッセージ

観劇も、演じることも方法論がわかってくると、現場での対応が早くなります。
演出家の目線を知って、演劇の別の楽しみ方を知りましょう。

​​ワークショップ概要

俳優を目指す学生さん向けの演劇ワークショップ。
芝居の見方を演出の目線から紐解き、演じることにつなげていきます。

​​身に付けられるもの

現場で演出家に言われたことを解釈しやすくなる。
戯曲の解釈方法を学べる。芝居の見方がわかる。

​​取り上げる内容

芝居のビデオや実際に観劇をし、その中の演出方法を例に授業をします。
コミュニケーションワーク、呼吸法、舞台での効果的な立ち位置。
コントや芝居の台本を用いてのワークショップ

​​タイムスケジュール・受講の注意

1回2時間

内ばき、動きやすい服装、筆記用具、やる気!

  • 役者のための観て演じるワークショップ 題材となる舞台映像や、実際に舞台を見に行った後に 演出効果などの解説を行うワークショップ。

    3,000円
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